理事長藤田 理格
自分だけ、社会になじむことできない
自分だけ、仕事を続けることができない
自分だけ、学校に行くことができない
誰もが多かれ少なかれ生きづらさを感じながらこの社会の中で、
もがき、苦しみそして耐えて生きている。
しかし、全ての人に光輝く場所を創りたい。
物の見え方・感じ方はもちろんのこと価値観も人それぞれ。
同じ世界を見ているわけはなく、一人ひとりが違う世界を見ているからこそ、
この世界はおもしろい。
この世界は「個」が光輝く世界になっている。
自分だけ、人間関係がうまくいかない
自分だけ、自信が持てない
自分だけ、頼れる人がいない
あなたの「負」の体験が人助けの一翼を担うかもしれない。
「お互い様」「助けられた人が助けになれる」という考えのもと、
あなたの物語が誰かに勇気をあたえることができる。
いや、あなたにしか語ることができない領域があるはず。
わたしは「個」が光輝ける世界との架け橋になりたい。